JAPANESE CRAFT WHISKY FESTA

ジャパニーズクラフトウイスキーフェスタとは

ジャパニーズクラフトウイスキーフェスタは、日本国内のクラフトウイスキー蒸留所と、そのサプライヤーにフォーカスした試飲イベントです。
日本国内には計画段階のものも含め、現在120近いクラフトウイスキー蒸留所があります。
そのクラフトウイスキーの国内や国外への流通を推し進めるにあたり、ブランド価値を強化・向上する必要性を感じ、ジャパニーズクラフトウイスキーに特化した試飲イベントの開催を決定いたしました。

ジャパニーズクラフトウイスキーとは

仕込み量等の生産量が一定量以下の蒸留所で製造されたウイスキーを、「クラフトウイスキー」と定義し、一般流通している大手メーカーの「ジャパニーズウイスキー」と区別化しています。
その中で、以下に定めるレギュレーションを満たすクラフトウイスキーを「ジャパニーズクラフトウイスキー」として定義しています。

<本イベントにおけるジャパニーズクラフトウイスキーの定義>

日本国内で下記に該当するウイスキー・ニューメイク・ニューボーンを製造していること。またそのサプライヤー企業であること。

  • 1度の仕込みサイズ(ワンバッチ)が穀物2トン以下であること
  • 日本洋酒酒造組合が定めた、以下の【ジャパニーズウイスキーの表示に関する基準】を満たしていること
    1. 原材料…原材料は、麦芽、穀類、日本国内で採水された水に限ること。なお、麦芽は必ず使用しなければならない。
    2. 製造…糖化、発酵、蒸留は、日本国内の蒸留所で行うこと。なお、蒸留の際の留出時のアルコール分は 95 度未満とする。
    3. 貯蔵…内容量700リットル以下の木製樽に詰め、当該詰めた日の翌日から起算して 3 年以上日本国内において貯蔵すること。
    4. 瓶詰…日本国内において容器詰めし、充填時のアルコール分は40度以上であること。
    5. その他…色調の微調整のためのカラメルの使用を認める。
  • 樽熟成3年未満、または樽熟成前のニューボーン、ニューメイクであっても、上記【ジャパニーズウイスキーの表示に関する基準】の1.2.4.5を満たしていれば可とする

※一般社団法人日本ウイスキー文化振興協会におけるニューボーン、ニューメイクの定義
ニューボーン:樽熟成3年未満のウイスキー
ニューメイク:樽熟成前、またはタンク貯蔵の無色透明のウイスキー

どんな人が楽しめるの?

純粋にウイスキーが好きな人はもちろんのこと、本イベントでは「ニューボーン」「ニューメイク」と呼ばれる、“ウイスキーの赤ちゃん”を多数楽しむことが出来ます。
まだ一定の熟成年数を経ていないため、アルコール度数が高めであったり、荒々しさを感じるものもありますが、一般的にはなかなか口にすることできない、貴重な体験となります。
また、一般市場で見かけられない新たな蒸留所やサプライヤー企業との出会いにも繋がり、これからウイスキー事業に参入する方のきっかけともなります。

ウイスキーが育つ過程を楽しみたい方、地元企業を応援したい方など、多くの方にお楽しみいただけるイベントです。